【小樽市】iPhoneのバッテリー交換あれこれ【修理】

こんにちは！
スマートクリア ドン・キホーテ小樽店です！

結論、当店でのバッテリー交換はご安心してご依頼ください！

さてそれでは結論から申し上げましたが…
あなたはお使いの機種を最長どのくらいまでご利用されておりますでしょうか？
一般的にスマートフォンのバッテリーは概ね2~3年で劣化してしまうため、
使用期限的にもそのくらいなのかな？と思われる方も多いかと思います。

一度バッテリーが劣化したものは減りが早く、勝手も悪いため結局使い物にならなくなる…
なのでそこを理解しているメーカー(Apple)やキャリア(ドコモやソフトバンク、auなど)は
「使用期限を経過した端末は使い勝手が悪いから新しく変えてもらおう」と考え、
よく耳にする契約の”年数縛り”(端末代縛り)※などで割安に見せて契約を行っているのです。

※「年数縛り」別名”端末代縛り”契約した年数分の内折半して契約を行い、満了後に端末を返す実質レンタルのような契約。
名称元は2019年末に規制がかかったものの実際には、契約は縛らないものの端末を分割支払いでお得になる金額が元の値段に戻る場合や、
新しく契約を行う先にて契約上問題が起きる可能性がある契約のこと。

端末変更するのにもかなりの金額がかかってしまう…
そんな時に一度は辿り着くスマホの「バッテリー交換」
だけど、「メーカーやキャリアに依頼するとデータが消えてしまう」からなかなか踏み出せない…

だからこそ「データそのまま」で交換が行える”非正規店”にお任せいただきたいのです！
そこで一番気になる「互換品バッテリー」についてご紹介させていただきます！

まずスマホのバッテリーに必ず表記されている、安全印「PSEマーク」について。

電気用品安全法施行令
電気用品安全法施行規則
電気用品の技術上の基準を定める省令
電気用品の品目としては、電気用品安全法に基づき457品目（2021年7月段階）が指定されています。

電気用品を製造または輸入を行う事業者は、法に定められた手続き等の義務を履行し、
電気用品にPSEマークを表示しなければなりません。

電気用品安全法(PSEマーク) – 一般財団法人 日本品質保証機構 (JQA) より引用

上記をわかりやすく説明いたしますと…
「法律によって定めた厳格な基準を合格した製品にしか表示できないマーク」なのです。

画像の通り当店はあくまで”非正規店”になりますので”純正品”との交換はできかねます。
そこで”互換品”(純正品ではないものから構成されている交換部品)との交換となります。

では次に「バッテリー性能」に関して。
使い古された純正品(蓄充電数CycleCnt数:1057回)と比較した際に
出力(Voltage数)にも差があり、最大容量(Batt_EFF数)も”100％”と性能も元通り！

バッテリーの安全性・性能、純正品ではない互換品から全て構築されているものの、
いずれも国内商社の自社製品のみ使用し検品も自ら行う事により、
安心と安全の品質となっているのです！

以上を踏まえてご自身で使われるスマホはもちろん。
ご家族やお知合いに、安心・安全なバッテリー交換を。
そしてなにより「データそのまま」で行いたい時は、
小樽市の「スマートクリア ドン・キホーテ小樽店」までお気軽にご相談ください！

最後になりますが、一番認識してほしい事がひとつ。
純正・互換品ともに実際にはバッテリーが膨張してしまい危険な状態になるリスクはあります。
化学変化を起こし蓄充電を可能にはしているものの、その起きている「環境下」「品質」「状態」
それぞれ要因が組み合わさった結果「膨張」に繋がるのです。

そういった現象を引き起こさないためにも、まず「基本的な使い方の見直し」が大切と私は思います。

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