皆様こんにちは！スマートクリアMEGAドン・キホーテ旭川店のスタッフSです！
今回は、iPhoneのバッテリー交換について書いていこうかなと思っております。
iPhoneやスマホを使用するにあたって一番問題になってくるのがバッテリーの持ち具合かと思います。
だいたいの方が、交換時期は何を参考にしたら？
と、思う方が多いかと思います。
一体何を参考にしてバッテリー交換すればいいのか
一番大切にしてほしいのは、自分が使っていて不便を感じるかどうかが大事なので
これをまずは一番に優先してもいいかと思います。
公式のサイト等ではバッテリーの最大容量「80%」充電回数が「400~500」回程度が目安とは言われています。
ただ、iPhone上ではバッテリーの最大容量までしか確認出来ず。
充電回数に関しては、PCを経由して見る方法しかない状態です。(PC側でアプリが必要になります)
噂によると、新しいiOSで見れるようになるのではないか？とも言われているようですね。
一応iPhone上からも充電回数を見れないことはないのですが、見方が難しいんですよね….
ちなみに、見方としては「設定→プライバシーとセキュリティー→解析と改善→解析データ→logを探す」というような感じで、探すこともできなくはないのですが、とても大変なのでオススメできないです….
バッテリーの平均寿命は？？
バッテリーの平均寿命なのですが、使い方にもよりけりですが、基本的には2〜3年程度が限度と言われています。
バッテリーの特性上そのような作りになっているそうです。
スマホやタブレットでも基本的には同じ寿命となっているそうです。
そんなバッテリーですが、いつかは交換が必要になってきてしまいます。
少しでも寿命を伸ばしたいという方におすすめの使い方があるそうです
その方法というのが、「充電するときに100%まで充電しない」というような使い方が一番だそうです！
じゃあどこまで充電したら？となると思うのですが…
基本的に「80％」まで充電するような使い方が一番ベストらしいです！
スマホやiPhoneの充電回数のカウントは「合計で100%」まで充電したら１カウントされるので
夜寝る前のバッテリーの残数が30%あったとして、朝100％なら、この時点で70%充電していることになります。
お昼とかにまた充電した際に30%以上充電したなら、もうこの時点で合計の数値100%になっているため
1カウントされる。というような作りになっているそうで(拙い説明で申し訳ありません)
なので、基本的に100%満充電で使うより一旦80%で切り上げて使うのが凄く健康的に寿命を伸ばせるそうです。
パソコン等もその方がいいそうです。
iPhoneなどは最近のIOSで100％まで充電しないような設定を選択することもできるので、だんだんこの充電の仕方が浸透していくのかな？と私個人的に思っております。（Appleがやると周りみんなやりだすので笑）
ただ、この方法は正直！新品の端末でやるべきであって、現状使用していてある程度年数が経過しているものに関しては、やってもいいとは思うのですが….減りが変わるわけではないので、気づいたら充電しないとやばい！ってなりそうなので、新品の端末でやってみましょう！
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